例年、4月のゴールデンウィークから11月の文化の日あたりまでを会期と営まれている軽井沢・追分地区の文化磁場・油やさんでまた、ことしも、コルリスイーツをお取り扱いいただけることになりました。
油やさんの今季は、きょう23日から。
軽井沢町の追分の顔的存在といわれるのが、きのこ。
油やさんから、なにかこのきのこをと、昨年から、きのこをモチーフにしたコルリスイーツをお作りしています。
くるみをベースにした木の実のメレンゲ「おいわけきのこの里」、きのこのサブレ。
¥180、¥200とおもとめやすく、おためし感があり、おみやげにもお使いいただきやすくなっています。
また、油やさん内にある喫茶スペースは、さながら「軽井沢マカロンカフェ」になります。
昨年まで「猫町喫茶店」だったところが、今年からは「追分喫茶室」にリニューアル、ここで、軽井沢マカロンが、お飲み物とともに、お楽しみいただけます。
追分は、昨今「風たちぬ」の舞台として、江戸、明治時代の宿場町の風情を残した、またひと味違う軽井沢です。
いまなら満開の桜とともに、そして楽しいコルリスイーツとともに、お楽しみいただけるスポットとして、ぜひともお出かけいただきたいです。