きょう10月1日に70歳のお誕生日をおむかえにおばさまへ、お祝いのケーキをオーダーいただきました。
きょう、おばさまのお宅へ。もう届いたかもしれません。
お作りするスイーツはおまかせでした。
古稀のお祝いと、お礼を表すスイーツとのことでした。
おとりよせのケーキには、生の果物を使えないので、マカロンやサブレを飾って仕上げています。
考えて、考えて、きっとお花をお贈りになろうかと迷われのではと思ったフラワーたちを、マカロン生地で焼きました。そう、また焼きました。
ハートやリーフのサブレを70ケおつけすることも考えたのですが、齢70のおしどりご夫妻宅にはTOO MUCHです。
70は、7と0のろうそくで、表すことにしました。
ケーキは、秋のドルチェといえば、モンブランです。
お彼岸におはぎを作られるようなおばさまですので、きっとお好きだと思います。
モンブランは3種類。「栗と熟成果実のモンテビアンコ」と、軽井沢特産で仕上げたオリジナル「花豆とルバーブのモンテビアンコ」、そして、コルリの定番、レアチーズとホワイトチョコレートのモンブランタルト「モンテビアンコ」、このミニミニバージョンをアソートにしました。
ひとつのケーキをどかんとお贈りするのも、やはりきっとTOO MUCHです。種類の違うモンブランを、「あらじゃあ、きょうはこれをいただいてみようかしら」と、おふたりでお召し上がりになれると、きっとよいのではと思いました。めいめいサイズなら、お皿にのせるだけ。
カットするご面倒もありません。
ケーキは冷凍便でお届けするため、お召し上がりになりたい分だけ冷蔵にお移しいただけば、少しずつ、お楽しみいただくことができます。
お花とスイーツが両方届いたような、お気持ちになっていただければと期待いたします。
このたびは、おめでとうございます。
そして、コルリスイーツをお選びくださり、ありがとうございます。