「玉手箱を送ります」
コルリのホームページ、ブログの作成に尽力してくださっているプログラマーのヒロさんから、おしらせメールが届き、そして、大きな缶が届きました。
「玉手箱というと、浦島太郎を彷彿いたします。開けない方がよいのでは・・・」
「開けるか開けないかは、おまかせします」
缶を開けると、あふれ出てきたのが、こちら。
ヒロさんの奥さまの手編みの作品たちでした。
綿の糸で編まれているので、気負わず洗って使うことができます。
綿の糸なのに、まるでレースのような作品もあります。
コルリでは店の奥でスイーツを作っていますし、そんな食べ物の香りに加えて風、ほこりがついては大変。
サイズの違うテーブルセンターの直径をはかって、ポーチ、コースター、シュシュ、ストラップ。袋に入れ、形と内容を絵に描いたラベルをはりました。
ぬくもりいっぱいの、でもすごくアートな作品たちが、コルリグッズに加わりました。
どうぞ、まずは見学におこしくださいませ!
お値段は「時価」といたしました。
お客さまにご提案いただき、ご相談させていただくかんじです。